卓上A型 家庭デビュー
かき消しを機能を中心に活用してきましたが、書き消しなくメモを挟む機能に絞った使い方提案がありました。
今までは、卓上ブラックボードの用途でしたが、今回は違います。
仮で商品名を言うなら「卓上A型メモホルダー」というところでしょうか。
ボード用品でなく整理用品のカテゴリーになります。
この用途であればBtoCですね。
パッケージも全く変わりますがこれもありかな。
A型を使うことにより、メモに書いて紛失(書類にうずもれる)や付箋の糊が弱くなくなってしますという2点の問題を解決できるということです。
また、両面使えるから多くのメモを貼れます。
確かに問題解決商品としてあり!
このようにA型の用途がユーザーニーズに合った形で独り歩きしていってくれるとうれしい。

今までは、卓上ブラックボードの用途でしたが、今回は違います。
仮で商品名を言うなら「卓上A型メモホルダー」というところでしょうか。
ボード用品でなく整理用品のカテゴリーになります。
この用途であればBtoCですね。
パッケージも全く変わりますがこれもありかな。
A型を使うことにより、メモに書いて紛失(書類にうずもれる)や付箋の糊が弱くなくなってしますという2点の問題を解決できるということです。
また、両面使えるから多くのメモを貼れます。
確かに問題解決商品としてあり!
このようにA型の用途がユーザーニーズに合った形で独り歩きしていってくれるとうれしい。

川崎コンテンツ産業フォーラム
2月12日に行われました。
その中の「かわさきコンテンツ活用研究会」2014事例発表に弊社は参加し下の商品を展示しました。
テーマは、カラーPOPシート 両面光沢タイプをBtoBからBtoCにパッケージ変更と展示方法の提案です。
おしゃれ感を出すため黒を基調に赤の枠取りであり、我々にはとても考え付かない発想。
デザイナーの方は、Haデザインの女性の方で、建築関係がメインのようです。
もう一点、展示方法も驚きの技。
写真にあるシートの大きさB5サイズから、色々な動物を切り抜き中央で折って立たせ伝言ボードを作りました。
単なるシートが立体感ある動物に替わると、商品価値もグーンとアップ。
会場のすべての方が驚きです。
まだ発売前ですが、早速どこで買えるのかと質問もいただきました。
ただ、現時点では商品内に型紙が入っていません。
いくら作れると言っても、型紙がなければなかなか難しいと思います。
研究会は終了しましたが、型紙を商品に入れる方向でデザイナーの方とこれから交渉する予定です。
発売はしばらくお待ちください。

その中の「かわさきコンテンツ活用研究会」2014事例発表に弊社は参加し下の商品を展示しました。
テーマは、カラーPOPシート 両面光沢タイプをBtoBからBtoCにパッケージ変更と展示方法の提案です。
おしゃれ感を出すため黒を基調に赤の枠取りであり、我々にはとても考え付かない発想。
デザイナーの方は、Haデザインの女性の方で、建築関係がメインのようです。
もう一点、展示方法も驚きの技。
写真にあるシートの大きさB5サイズから、色々な動物を切り抜き中央で折って立たせ伝言ボードを作りました。
単なるシートが立体感ある動物に替わると、商品価値もグーンとアップ。
会場のすべての方が驚きです。
まだ発売前ですが、早速どこで買えるのかと質問もいただきました。
ただ、現時点では商品内に型紙が入っていません。
いくら作れると言っても、型紙がなければなかなか難しいと思います。
研究会は終了しましたが、型紙を商品に入れる方向でデザイナーの方とこれから交渉する予定です。
発売はしばらくお待ちください。

カラーPOPシートの営業活動
今月は、営業活動(商品紹介)に時間をさいてます。
両面光沢とプラシートの2点がありますが、両面光沢はA型の形状にお褒めの言葉をいただいてます。
プラシートは、表面の艶消しとチョークマーカーの柔らかくソフトな書き性がいいとのことです。
先日、浅草のかっぱ橋の店舗に飛び込み営業をしたところ、1件よりA型4色の受注をいただき店舗に置いてもらえるようです。
ユーザーの反応が楽しみです。
ただ、カッパ橋では、卓上よりも場所をとらない引掛けボードのほうが売りやすという声が多かったです。
プラシートでこのパターンの要求もあり、現場巡回による情報収集は大切だと、再認識しました。
あと、ネット販売も数社で始まります。
認知されるのに時間かかると思いますが、大きく展開しながら、ユーザーの動きなど、報告させていただきます。
両面光沢とプラシートの2点がありますが、両面光沢はA型の形状にお褒めの言葉をいただいてます。
プラシートは、表面の艶消しとチョークマーカーの柔らかくソフトな書き性がいいとのことです。
先日、浅草のかっぱ橋の店舗に飛び込み営業をしたところ、1件よりA型4色の受注をいただき店舗に置いてもらえるようです。
ユーザーの反応が楽しみです。
ただ、カッパ橋では、卓上よりも場所をとらない引掛けボードのほうが売りやすという声が多かったです。
プラシートでこのパターンの要求もあり、現場巡回による情報収集は大切だと、再認識しました。
あと、ネット販売も数社で始まります。
認知されるのに時間かかると思いますが、大きく展開しながら、ユーザーの動きなど、報告させていただきます。